• 特集01 「教科書に載っている仕事人」
  • 小学校

洋服デザイナー

皆川 みながわ あきら さん

洋服を作るときに大切なことは着ごこちがよいことと季節に合っていること、そして気持ちがうれしくなることだと思います。
着ごこちをよくするためには、体に合った形にぬのをたち、ミシンや手でていねいにぬい合わせます。季節に合うようにするには、暑い季節には綿わたあさなどのすずしげなぬのを使い、寒い季節には毛織物けおりもの厚手あつでで風を通しにくいぬの保温ほおんせいのあるぬのを使うとよいでしょう。
そして気持ちがうれしくなるようにするには、自分の好きな色やがらのあるぬのさがしたり、なければ自分でししゅうやパッチワークなどをしてぬのに工夫をしたりしてみると、作っているときも着ているときも気持ちがうれしくなるでしょう。
洋服は人の気持ちを表す身近なデザインです。そして作るときには、自分の考えや好きなことを表現ひょうげんできる楽しさがあります。
ですから、作るときに自分が感動したり気持ちをこめると、できあがった物に愛着がわき、とても大切な物になります。それが作る喜びです。