eスポーツプレイヤー(プロゲーマー)の仕事内容

eスポーツプレイヤー(プロゲーマー)の仕事内容
eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)」の略りゃくで、広くは電子機器を使用して行う娯ご楽らく、競きょう技ぎ、スポーツ全ぜん般ぱんを指します。一いっ般ぱん的てきには、コンピューターゲームやビデオゲームを使った対戦をスポーツ競きょう技ぎとして捉とらえたものです。

eスポーツプレイヤーは、eスポーツの選手として、大会に出場してゲームをプレイするのが主な仕事内ない容ようです。eスポーツの大会は、有力なスポンサーがついて巨きょ額がくの賞しょう金きんが設せっ定ていされる場合も多くあります。大会に出場する以外は、ゲームプレイ動画を配信したり、イベントに出しゅつ演えんしたりして、収しゅう入にゅうを得えることもできます。また、企き業ぎょうなどが運うん営えいするプロチームに所しょ属ぞくした場合は、給料をもらうことができます。

eスポーツプレイヤーになるために必要な資し格かくや学がく歴れきはありません。eスポーツの大会は、大小さまざまな規き模ぼのものがあります。個こ人じんでeスポーツを楽しむ社会人を対たい象しょうとした大会や、出場資し格かくがあれば誰だれでも参加できる初心者向けの大会もあるため、まずはこういったアマチュア向けの大会に挑ちょう戦せんします。アマチュア大会で結果を残せると、プロチームに声をかけられ、プロゲーマーになることもできます。eスポーツプレイヤーに資し格かくは必ひっ須すではありませんが、「日本eスポーツ連合(JeSU)」が発行している、特定のゲームタイトルのプレイヤーに対するプロライセンスを所有していると、実力を証しょう明めいできるだけではなく、日本eスポーツ連合公こう認にんの大会にプロとして参加することができます。

eスポーツプレイヤーはゲームの実力だけでなく、長時間の練習に耐たえられる精せい神しん力りょく、上を目指す向上心、チームに所しょ属ぞくしている場合はチームメンバーとのコミュニケーション能のう力りょくなどが求められます。また、eスポーツの大きな大会は海外で開かい催さいされることも多いので、英語力は必要不ふ可か欠けつです。

「eスポーツプレイヤー(プロゲーマー)」の仕事内容と共通点がある職業

「eスポーツプレイヤー(プロゲーマー)」の他の呼び方:eスポーツ選手、プロゲーマー

「eスポーツプレイヤー(プロゲーマー)」の仕事人インタビュー(eスポーツプレイヤー(プロゲーマー)の仕事内容・eスポーツプレイヤー(プロゲーマー)になるには)

塩田 直道
eスポーツ専門の高校で先生として働き、「愛知eスポーツ連合」の事務局長としてeスポーツ業界を盛り上げ、ときにはプロeスポーツプレイヤーとして大会に出る、トリプルキャリアです。