新しい電池の研究開発を行う
約1000人の研究者が働いています
センター内にはたくさんの実験室があります
急速充電電池SCiB(エスシーアイビー)は、このセンターで開発されました
社会との関わり
通信、コンピューター、環境 やエネルギーなど、様々 な分野で新しい技術 の研究開発をしています。ここで開発された技術 は、東芝 の製品 開発部門に伝えられ、新しい製品 の開発に活かされます。
これまで研究開発センターでは、地球温暖 化を防止 する為 の二酸化 炭素 を吸収 する技術 や、数秒で携帯 電話を充電 できる燃料 電池など、数多くの新技術 を開発してきました。これからも皆 さんがわくわくするような発明を続け、社会に感動や驚 きを生み出すことを目指します。
これまで研究開発センターでは、地球
どんな職場
1961年に研究開発センターの基 となる組織 が設立 され、1992年に現在 の研究開発センターという名称 になりました。
私 たちのセンターには約1000人の研究者がおり、分野ごとに数十人規模 のチームに分かれて研究をしています。またこの他に、開発した技術 を世の中に広めるお手伝いをする総務 やお金の管理をする経理 など約100人のスタッフがおり、協力して仕事をしています。
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