東京大学大学院 学際情報学府修士課程
※このページに書いてある内容は取材日(2015年12月01日)時点のものです
障害 のある人もない人も「ともに」活動する場
コラブルとは,
ワークショップが多い
コラブルでは子ども向けワークショップを年間10本ほど
成果の見えにくさに苦しい思いをする
参加者の変化がうれしい
参加者の変化が見られたときはいつも,とてもうれしいなと感じます。
常 に学ぶということが大切
まわりの人たちに背中 を押 されて
「
不登校になった中学校時代
小学校4年生のときに転校しました。転校前は
まわりのことに疑問 を持ってほしい
まわりのことにたくさん