• 長野県に関連のある仕事人
  • 1971年 生まれ

びようし美容師

藤澤ふじさわ いたる

  • 仕事内容

    (かみ)を切ったり(あら)ったり,ヘアメイクをする。

  • 自己紹介

  • 【このページに書いてある内容は取材日(2016年12月02日)時点のものです】

藤澤 至


仕事人記事

美容師(びようし)の一日は掃除(そうじ)から

<ruby><rb>美容師</rb><rp>(</rp><rt>びようし</rt><rp>)</rp></ruby>の一日は<ruby><rb>掃除</rb><rp>(</rp><rt>そうじ</rt><rp>)</rp></ruby>から

(わたし)美容師(びようし)です。カットやパーマ,洗髪(せんぱつ)など,さまざまな仕事をしています。
朝は6時30分に起床(きしょう)して,8時30分には仕事が始まります。まずは掃除(そうじ)からです。イスの上や下のすき間に入った取りづらい(かみ)の毛も,丁寧(ていねい)掃除(そうじ)します。掃除(そうじ)が終わったら9時から営業(えいぎょう)を開始します。 パーマは最終が午後6時,カットは最終が午後6時30分で,それまではずっと接客(せっきゃく)をしています。午後7時には閉店(へいてん)になり,一日が終わります。
一日に来るお客さまの数は,平均(へいきん)で8人です。お客さまが多い曜日は土曜日で,20人がいらっしゃることもあります。少ない日は,4人ぐらいです。月間では200人弱のお客さまにご来店(いただ)いていますね。
毎日,このような仕事を行っていますが,休日もあります。しかし,休日のほとんどが,勉強会や講習会(こうしゅうかい)になってしまいます。それ以外の休日は,趣味(しゅみ)を楽しんだり,家族と()ごす時間にしています。

勉強は欠かさない

勉強は欠かさない

仕事の内容(ないよう)で大変なのは,お客さまの要望に答えることです。たとえば「こんな前髪(まえがみ)にしてください」とか,「フワッとパーマにしてください」といった注文を受けて,お客さまの理想通りにしなければなりません。ですから,お客さまの要望をしっかりと正確(せいかく)につかむことが必要なのですが,これがなかなか大変です。
仕事をするうえでこだわっていることは,長野や東京などの都会に勉強しに行って,最新の流行を取り入れるようにしていることです。さらに,お客さまの「予習」も重要です。営業(えいぎょう)時間が始まる前に予約表を見て,「このお客さまにはこういう髪型(かみがた)がいいかな」とか,「こんなシャンプーを使おうかな」などと,お客さま一人ひとりの予習をするようにしています。
また,洗髪(せんぱつ)にあたってもこだわりがあります。(かみ)の毛を(いた)めないように,その人に合ったシャンプーや洗剤(せんざい)を使って洗髪(せんぱつ)をするようにしています。そのため,店にはいろいろなシャンプーがたくさんあります。夏は清涼感(せいりょうかん)のあるシャンプーを使っているんですよ。(かみ)の毛の(あら)い方にもこだわっています。(かみ)の毛を(いた)めないように指の(はら)(あら)うことや,専用(せんよう)のブラシを使って丁寧(ていねい)(あら)うことなどです。

お客さまとのコミュニケーションを()やさないように

お客さまとのコミュニケーションを<ruby><rb>絶</rb><rp>(</rp><rt>た</rt><rp>)</rp></ruby>やさないように

お客さまがイメージしたのと同じ髪型(かみがた)に仕上がって,お客さまに喜んで帰っていただけると,うれしいですし,やりがいを感じます。「ありがとう」と言われると,自分もうれしくなり,美容師(びようし)をしていてよかったと思えます。
仕事をしているときに心がけていることは,お客さまとのコミュニケーションを()やさないことです。お話をしてお客さまの緊張(きんちょう)を和らげたり,(こま)っていたら助けてあげたりするようにしています。美容師(びようし)の仕事は大変ですが,自分を(みが)くことのできる仕事です。

  • 取材・原稿作成:飯綱町立飯綱中学校

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