• 長野県に関連のある仕事人

こんびにえんすすとあてんちょうコンビニエンスストア店長

荒川あらかわ 博之ひろゆき

  • 子供の頃の夢

  • クラブ活動(中学校)

  • 仕事内容

    お店の経営(けいえい),目立つポップ作り,品物を置く場所の改善(かいぜん)など

  • 自己紹介

  • 【このページに書いてある内容は取材日(2016年12月02日)時点のものです】

荒川 博之


仕事人記事

活気ある店を目指して

活気ある店を目指して

(わたし)は「ファミリーマート 飯綱町(いいづなまち)塩ノ入(しおのいり)店」の店長をしています。この店には高齢(こうれい)の方が多くいらっしゃいます。飯綱(いいづな)町はスーパーが遠い位置にあり,行くことが大変なため,お店には,おにぎりやパンを多く置くようにしています。
仕事で工夫していることは,元気な挨拶(あいさつ)と笑顔です。お客さんに喜んでいただけるような,活気あるお店づくりを目指しています。商品の量を多くして,目に()まるように見栄えのよいポップを作って(かざ)るなど,いろいろな工夫をしています。例えば,「プレミアムバウム」という商品があるのですが,売り始めて最初の一年は,まったく売れませんでした。なぜ売れないかを考えると,店の(すみ)の方に置いていたことが原因(げんいん)でした。場所をずらし,ポップを作って(かざ)ったり,(なら)べる商品の量を()やしたりして再度(さいど)販売(はんばい)したら,始めより売れるようになりました。

夏がかき入れ時

夏がかき入れ時

仕事は,レジでの接客(せっきゃく)掃除(そうじ)などが主です。日によりますが,1日に10時間程度(ていど),働いています。たまにトラブルが起きることもありますが,そういうときは冷静に対処(たいしょ)できるように心がけています。
もっとも(いそが)しい時期は,夏の7月や8月です。気温が高いので,冷たい飲み物やアイスがたくさん売れます。飯綱(いいづな)町では8月に成人式があることもあって,夏にはたくさんの人が町に集まってきます。お客さまの中には知り合いがいることもあって,仕事がいつもより楽しく感じます。
(わたし)は以前,別の町にあるデパートで働いていました。ある日,友達が「三水(さみず)にファミリーマートができるらしいよ」と,教えてくれました。(わたし)は小売業が好きでしたし,飯綱(いいづな)町が好きで,恩返(おんがえ)しがしたいとも思っていました。そんな思いから,地元で働いて地域(ちいき)方々(かたがた)恩返(おんがえ)しをしようと思い,この「ファミリーマート 飯綱町(いいづなまち)塩ノ入(しおのいり)店」で働くことに決めたのです。

いつも笑顔でお客さまと(せっ)する

いつも笑顔でお客さまと<ruby><rb>接</rb><rp>(</rp><rt>せっ</rt><rp>)</rp></ruby>する

初めてこの仕事に()いた時は,何をすればよいのか,どう作業すればよいのか本当に分からなくて,苦労しました。それでもくじけずに続けることができたのは,町の人たちが応援(おうえん)してくださったり,家族の(ささ)えがあったからだと思っています。
今でも(むずか)しいと感じることは,長い時間,笑顔でいることです。また,仕事でやりがいを感じられる場面は,お店に来てくださるお客さまとお話ができ,それをきっかけに知り合いになれることです。
この仕事に向いているのは,明るく,接客業(せっきゃくぎょう)が好きな人で,途中(とちゅう)で何か(いや)なことがあっても()げ出さないで()えることができる,がまん強さを持った人だと思います。また,あきらめずに物事を続けることができ,何事もポジティブに考えられる人が向いていると思います。何より大切なことは,(つね)に笑顔でお客さまと(せっ)することだと(わたし)は思います。

  • 取材・原稿作成:飯綱町立飯綱中学校

もっと知りたいこの仕事人

  • わたしたちの飯綱町

    わたしたちの飯綱町