• 長野県に関連のある仕事人
  • 1961年 生まれ

    出身地 長野県

リゾートスタッフ

広田ひろた 裕二ゆうじ

  • 仕事内容

    施設(しせつ)管理,接客(せっきゃく),機械の点検(てんけん)をする。

  • 自己紹介

  • 【このページに書いてある内容は取材日(2016年12月02日)時点のものです】

広田 裕二


仕事人記事

お客様の笑顔と安全を

お客様の笑顔と安全を

(わたし)は,長野県飯綱(いいづな)町で,周りにそびえる山々(やまやま)とともに日々(ひび),お客様をおもてなしする仕事をしています。「オーガニックリゾート」という大もとの会社では,ゴルフ場や別荘(べっそう)の管理もしています。(わたし)はその中の,温泉(おんせん)事業部というところで接客(せっきゃく)などをしています。お客様に,楽しんで食事や入浴をしてもらえるようにしています。
(わたし)の1日のスケジュールは,まず8時に出勤(しゅっきん)し,お風呂(ふろ)の見回り,送迎(そうげい)の車の手配,その日の宴会(えんかい)の打ち合わせ,お湯を管理する機械の点検(てんけん)などをします。安全にお湯がわくように,お客様が安心して温泉(おんせん)に入れるように,お湯の温度や量,水質(すいしつ)などにも気をつかっています。
そして,10時にいよいよお客様をお(むか)えします。お客様が来てから,その様子をみて暖房(だんぼう)冷房(れいぼう)のチェックをします。お客様に喜んでもらえることが一番の喜びなので,これからもお客様が快適(かいてき)()ごせるように,また来たいなと思ってもらえるような場所を目指して頑張(がんば)っていきたいと思います。

天狗(てんぐ)の館で働くための資格(しかく)

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(わたし)職場(しょくば)では,天狗(てんぐ)の館の温泉(おんせん)に入浴に来たお客様の接客(せっきゃく)やお出迎(でむか)かえをしたりします。こうしたサービス業を行うためには,たくさんの資格(しかく)が必要になります。
例えば,自動車の大型免許(めんきょ)資格(しかく)が必要です。これは,大人数で予約してくださった場合,マイクロバスで送迎(そうげい)をするのに必要だからです。他にも,食品衛生(えいせい)責任者(せきにんしゃ)資格(しかく)が必要です。これは,お客様に,安心して料理を食べてもらうために,食中毒などの危険(きけん)がないように食品を管理して,清潔(せいけつ)な場所で調理するための資格(しかく)です。そして,防災(ぼうさい)管理者の資格(しかく)です。この資格(しかく)を持った人が,火事にならないように,機械などを点検(てんけん)したり,施設(しせつ)の見回りなどをしたりしています。
資格(しかく)ではありませんが,温泉(おんせん)知識(ちしき)も求められます。何度のお湯が適切(てきせつ)なお湯なのかを分かっていないといけません。そして,お湯の管理をします。最初は,地下からのお湯をため,ガスをとばして,プレートごしに,お湯同士を()ぜないようにしています。そして,熱交換(ねつこうかん)をします。これを何回もくり返して天狗(てんぐ)の館のお湯を適度(てきど)な温度に調節しています。
このように,お客様にお湯やサービスを提供(ていきょう)しています。これからも,お客様に満足いただけるサービスを提供(ていきょう)し続けていきたいです。

お客様の喜びにやりがいを感じます

お客様の喜びにやりがいを感じます

仕事で大変なところは,ここは夏と冬の気温差が大きいというところです。冬は雪がたくさん()りますし,夏は機械室がとても暑くなってしまいます。そのため,体調管理をするのが大変です。
この仕事で楽しいと思うところは,家族連れや,さまざまな職業(しょくぎょう)のお客様が来て,そのお客様に合わせて話をするというところですね。お客様からいろいろな話が聞けて,楽しいなと思います。来てくださった方が「楽しかった」「料理,おいしかった」と声をかけてくれ,喜んで帰ってもらえることも楽しいところの一つです。社員から,「ここで働いていてよかった」という満足の声が聞こえた時など,人の喜びにあふれた声を聞いた時に,自分がまわりの人達から喜びを受け取っているような気がして,よりこの仕事にやりがいを感じます。
これからもお客様に満足いただけるサービスを提供(ていきょう)し続けていきたいです。

  • 取材・原稿作成:飯綱町立飯綱中学校