• 長野県に関連のある仕事人
  • 1975年 生まれ

衣料・化粧品販売

寺島てらしま 智恵子ちえこ

  • 仕事内容

    総合(そうごう)衣料や化粧品(けしょうひん)の小売業

  • 自己紹介

  • 【このページに書いてある内容は取材日(2016年12月02日)時点のものです】

寺島 智恵子


仕事人記事

一番売れるのは衣料品

一番売れるのは衣料品

(わたし)は,飯綱(いいづな)町にある「ひのでや衣料店」で働いています。総合(そうごう)衣料や化粧品(けしょうひん)の小売業です。小売業とは,卸売(おろしうり)業者から仕入れた商品を,最終消費者であるお客さまに売る仕事のことです。お店で一番売れているのは衣料品です。
(わたし)がこの職業(しょくぎょう)選択(せんたく)した理由は,店長と(えん)があり,声をかけてもらったことがきっかけです。職場(しょくば)自宅(じたく)から近いということもあり,人と関わる仕事を希望していたので,この仕事に()きました。
仕事が始まるのは8時45分ごろです。子どもがいるので,(わたし)は4時から5時の間に起きています。店長1名,スタッフ3名,計4名で働いています。(つね)に,店長と(わたし)のどちらかは店にいます。1日8時間,週およそ5日から6日働いています。

お客さまとのコミュニケーションを大切に

お客さまとのコミュニケーションを大切に

(わたし)接客(せっきゃく)で気をつけていることは,お客さまが気持ちよく話せるようにすることです。言葉(づか)いはもちろん,身だしなみを整え,礼儀(れいぎ)正しく,謙虚(けんきょ)な気持ちを持って,笑顔でお客さまに(せっ)することを心がけています。
その中で大変なのは,お客さまに満足して帰っていただくということです。人の好みはさまざまなので,好きな色や好きな(がら)は,お客さまごとに(ちが)ってきます。どのお客さまにも満足感を感じてもらえるようにしたいと思っていますが,(わたし)たちにはお客さまの好みが分からないので大変です。また,お客さまが(わたし)たちに一緒(いっしょ)に選んでもらいたいのか,自分一人でゆっくり選びたいのかも分からないので,大変です。そのために,コミュニケーションをお客さまと取るほか,(わたし)たちスタッフどうしでお客さまの情報(じょうほう)を伝え合ったりもしています。また,店内でお客さまが気持ちよく()ごせるように,店内をいつも明るく清潔(せいけつ)(たも)つようにしています。
(わたし)たちが工夫していることは,ショーウィンドウに(かざ)る服です。どうしても一日中,日が当たってしまうので,どんな生地の服を(かざ)るか気を(つか)い,工夫しています。

接客(せっきゃく)の楽しさ

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(わたし)がこの仕事をしていて楽しいことは,この町の方と知り合いになり声をかけていただけることと,地域(ちいき)人々(ひとびと)の温かさを感じられること,お客さまからいろいろな新しいことを学ばせてもらえること,「ありがとうね!」と言っていただけることの4つです。
仕事の達成感を得られるのは,(わたし)たちスタッフがおすすめした商品をお客さまに買っていただいた時です。「ひのでや」には化粧品(けしょうひん)の種類が多いので,その中でも人気のある商品や,お客さまのお(はだ)に合う商品を買っていただけると,とてもうれしく思います。
接客(せっきゃく)では,さまざまな人と()れ合うことができ,お客さまと話をするときはとても楽しいです。また,職場(しょくば)の仲間といるのも,とても楽しいです。情報(じょうほう)交換(こうかん)などもできますので。(わたし)はこれからも,たくさんの商品を紹介(しょうかい)して,お客さまが喜んで来店,再来店してくださるように,頑張(がんば)っていきたいです。

  • 取材・原稿作成:飯綱町立飯綱中学校

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