畳職人(たたみしょくにん)の仕事内容

畳職人の仕事内容
畳たたみは芯しんにあたる畳たたみ床どこ,ゴザの部分である畳たたみ表おもて,へりの部分である畳たたみ縁べりからできています。畳たたみ床どこはわら,畳たたみ表おもてはイグサから作られるのが一いっ般ぱん的てきですが,近年はこれ以外にもさまざまな材料が使われるようになり,機械で製せい造ぞうされることも多くなっています。また,フローリングの床ゆかが増ふえたこともあって畳たたみ自体の需じゅ要ようも減げん少しょうし,昔ながらの畳たたみ職しょく人にんの数は減へってきています。

畳たたみ職しょく人にんは畳たたみを新たに作ったり,修しゅう理りをしたりします。新しい畳たたみを作るのが「新しん畳だたみ」,修しゅう理りには畳たたみ表おもてをひっくり返してきれいな面を表にする「裏うら返がえし」,畳たたみ表おもて自体を張はり替かえる「表おもて替がえ」といった作業があります。昔は徒と弟てい制せい度どが生きていましたが,現げん在ざいでは畳たたみを製せい造ぞうをしている会社に就しゅう職しょくするか,職しょく業ぎょう訓練校などで技ぎ術じゅつを学んで職しょく人にんになるのが一いっ般ぱん的てきです。

「畳職人」の仕事内容と共通点がある職業

「畳職人」の他の呼び方:畳工、畳職

「畳職人」の仕事人インタビュー(畳職人の仕事内容・畳職人になるには)

大倉 哲治
畳の製造,修理,工事を行う。