塗師(ぬし)

塗師ぬしは生地の器などに色をる仕事です。以前は木製もくせいの器にうるしるのが主でしたが、今では器の素材そざいの種類もプラスチックなどが主流となってきたため、使用する塗料とりょうもウレタンやアクリルなどが多くなりつつあります。しかし、器に色をるという作業自体は以前も今も変わりありません。塗師ぬしの作業はとても繊細せんさいで、一つの器を仕上げるために何度も塗料とりょう塗り重ぬりかさねていかなくてはなりません。基本きほん的に一人の塗師ぬしが器を一つずつ処理しょりしていくので、大変な手間と時間がかかりますし、目指す色を出せるようになるためには、経験けいけん技術ぎじゅつ蓄積ちくせきが必要です。

塗師

「塗師」の仕事内容と共通点がある職業

金型職人粘土作家竹細工職人

「塗師」の他の呼び方:塗師職人、漆芸家

あしたね仕事人インタビュー(「塗師の仕事」に関する職業インタビュー)