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館山簡易裁判所(たてやまかんいさいばんしょ)
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※このページに書いてある内容は取材日(2018年10月24日)時点のものです

裁さい判ばん所しょの仕事

私わたしたちは館たて山やま簡かん易い裁さい判ばん所しょで体験を行いました。裁さい判ばん所しょの仕事内ない容ようを紹しょう介かいします。まずは裁さい判ばんの内ない容ようをメモする人がいます。そのような仕事をしている人のことを書記官というそうです。
つみを犯おかしたと疑うたがわれる人がどのような罰ばつを受けるかを決める人が裁さい判ばん官かんです。直ちょく接せつ裁さい判ばん所しょで働くわけではありませんが,裁さい判ばんに参加する人がいます。ひこく人に質しつ問もんをして裁さい判ばんを進める人として弁べんご士と検けん事じさんがいます。

体験したこと

次に私わたしたちが体験したことです。最初に,本物の裁さい判ばんを行う法ほう廷ていを見学しました。意外に広く感じました。
次に,本物の裁さい判ばんを行う法ほう廷ていで,もぎ裁さい判ばんを行いました。テーマは3匹びきのこぶたの話を使いました。私わたしたちも裁さい判ばん官かんや検けん事じ,弁べんご士の役になって裁さい判ばんをしました。
最後にラウンドテーブル法ほう廷ていに入りました。大きな丸いテーブルがある法ほう廷ていで,ふつうの法ほう廷ていよりも話しやすい雰ふん囲い気きがありました。話し合いをするときに使うそうです。目的によって法ほう廷ていも色々あることがわかりました。

裁さい判ばん官かんの方に聞きました

次に神﨑裁判官にインタビューをしました。仕事をしているときに大切にしていることは,ちゅうとはんぱにやるのではなく,なっとくするまで考えたり話し合ったりすることだと教えてくれました。
判はん決けつを出すときにどのようなことを考えているのかというと,犯はん罪ざいをした人にこれからはまじめに生きてほしいという気持ちを伝えながら判はん決けつを出すことだそうです。
裁さい判ばんの目的はなにかというと,世の中のいろいろなあらそいを解かい決けつするためだそうです。
どんな裁さい判ばん官かんを目指しているかというと,裁さい判ばんを受けてよかったと思えるような裁さい判ばん官かんを目指していると言っていました。

働くということは

最後に,働くということは,についてです。甘あまい気持ちでは裁さい判ばんはできません。また,楽なことばかりでは裁さい判ばんはできません。しんけんにとりくむことが必要です。理由はひこく人のこれからの人生がかかっているからです。

(※以下は個こ人じんごとのまとめ)

○ぼくは裁さい判ばん所しょに体験に行きました。そこで学んだことは,裁さい判ばんは人の人生を決めてしまうから遊び半分じゃなくてしんけんにやる必要があることを学びました。

○私わたしは裁さい判ばん所しょに体験に行きました。私わたしの夢ゆめは教きょう師しか裁さい判ばん官かんです。裁さい判ばん官かんの人が言っていたように,楽しいことばかりではできないということを学びました。だからむずかしいことにも挑ちょう戦せんしようと思いました。これからは学んだことをいかしてがんばります。

○私わたしが裁さい判ばん所しょに行って学んだことは「努力をすればチャンスは来る」ということです。だからできないことも努力をしていくとよいということを学びました。こつこつと努力をしていきたいと思います。

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取材・原稿作成:館山市立北条小学校5年生