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寿し甚(すしじん)
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クラブ活動(中学校):
仕事内容
自己紹介

※このページに書いてある内容は取材日(2018年10月24日)時点のものです

「お客さんへの心こころ遣づかい」寿すし甚じん

「お客さんへの心遣い」寿し甚

最初に店の紹しょう介かいをします。寿すし甚じんは「お客さんへの心づかい」を一番に考えているそうです。
働いている人数は,ふだんは4人です。忙いそがしいときには2人プラスされるそうです。
お寿す司しの種類は100種類以上あります。
このお店は昭和31年10月6日にできたそうです。
次に仕事内ない容ようです。まず,店のそうじです。しょうゆの入れ物,メニュー表,つまようじ入れ,わりばし入れなど,お客さんがさわるところはすべて台ふきんでふきます。
次はシャリ切りをします。そして最後にねたのよういをします。お客さんの注文が入ったらにぎって出します。

体験したこと

次にぼくたちが体験したことや見学したことです。まずはそうじをしました。そうじではメニュー表もふきました。
次に見学したことは魚を切ることです。魚は,同じ大きさに切らなければならないのでていねいに切っていました。
次に見学したことはシャリ切りです。おそく切ってしまうとシャリの中に空気が入っておいしくなくなってしまうので,すばやく切るそうです。
次はいよいよ寿す司しをにぎるところを見学しました。お寿す司しは,味の次に大事なのが見た目だとおっしゃっていました。本当にやさしくにぎっていました。
次に見学したことはなめろう作りです。なめろうというのは,アジやかんぱちのたたきと野菜とみそをよくまぜてとろのようにする料理です。なめろうというのはおいしすぎて皿までなめてしまうことからついた名前だそうです。みその色が見えなくなるまでよく混まぜることがポイントだそうです。

質しつ問もん~答え

次に,インタビューしたことと,その答えです。
仕事をしている上で大切にしていることは,新しん鮮せんな魚を仕入れることだそうです。
なぜこの仕事についたかというと,もともと寿す司し屋やさんでアルバイトしていて寿すし甚じんさんに来たそうです。どんなお寿す司し屋やさんを目指しているかというと,食べたみんなから「おいしい!」と言ってもらえるお寿す司し屋やさんになりたいとおっしゃっていました。
仕事を続けている上で身についたことはがまんすることやお客さんの質しつ問もんにもしっかりと答えられることだそうです。
お寿す司し屋やさんは何年修しゅ行ぎょうすれば一人前になるか,またどのような修しゅ行ぎょうをしているか質しつ問もんしたところ,約10年で出前のお寿す司しがにぎれるようになるそうです。修しゅ行ぎょうはそうじの仕方からはじまるそうです。お寿す司しの代わりにおからをにぎって練習していたそうです。どのような工く夫ふうをしてお寿す司しをにぎっているかというと,ずばりにぎり方だそうです。にぎり方は出前とお店でかえていて,出前はやわらかめに,お店ではかためににぎるそうです。
どのような思いで仕事をしているかというと,お客さんにまた来てもらえるようにと,おいしかったと言ってもらえるようにやっているそうです。とてもお客さんのことを思っていてさすがだなと思いました。

働くということは

働くということは

最後に「働くということ」で学んだことです。私わたしたちが学んだことは,「相手意い識しき」です。どういう相手意い識しきかというと,トイレのしょうしゅうざいの向きです。しょうしゅうざいの向きが反対だとだめだそうです。なぜかというと,少しでもお客さんに気持ちよくすごしてもらうためだそうです。少しの相手意い識しきを私わたしたちは学びました。もう1つ学んだことはいやがらずに「一生けん命」やるということを学びました。それをもとに,これからの課題はキーワードの「相手意い識しき」を大切にして生活に生かすことです。

(※以下は個こ人じんごとのまとめ)

○私わたしが寿すし甚じんで学んだことは「相手意い識しき」です。トイレにしょうしゅうざいがあって,その向きが1つが表で,もう1つがうらでした。だれも気づかないことをしていたので,学校でも,それを生活で生かしていきたいです。

○ぼくは寿すし甚じんに行きお客さんが気づかないような小さな相手意い識しきをしていてすごいと思いました。メニューを作っているときの顔がしんけんでお客さんへの思いが伝わってきました。

○ぼくが寿すし甚じんで学んだことは,まずお客さんが気づかなそうな相手意い識しきを学びました。例えばしょうしゅうざいがうらを向いていれば表(きれいな方)に直すということでした。それを生活で生かしたいです。

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(北海道 小6)
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取材・原稿作成:館山市立北条小学校5年生