装蹄師(そうていし)の仕事内容

装蹄師の仕事内容
蹄鉄ていてつとは、競走馬などの蹄ひづめを守るために打つ保護ほご具のことで、人間で言えば足を守る靴くつにあたります。装そう蹄てい師しはこの蹄鉄ていてつを馬の蹄ひづめに打つ技術者ぎじゅつしゃです。主な仕事は蹄鉄ていてつの作成と打ち付け、さらに馬の蹄ひづめの削さく蹄ていがあります。人間の靴くつが足のサイズに合わせて作られているように、蹄鉄ていてつも馬の蹄ひづめのサイズによって作られます。また、馬の年齢ねんれいによってもふさわしい蹄鉄ていてつの構造こうぞうがあるため、そうした要素ようそを鑑かんがみて装そう蹄てい師しは蹄鉄ていてつを製作せいさくしなくてはなりません。できあがった蹄鉄ていてつを馬の蹄ひづめに打ち付けるのにも経験けいけんと技術ぎじゅつが必要です。馬の蹄ひづめは人間の足の爪つめのように伸のびていくので、それを削けずる(削さく蹄てい)のも装そう蹄てい師しの大切な仕事です。

装蹄師(そうていし)になるには

装蹄師になるには

「装蹄師」の仕事内容と共通点がある職業

「装蹄師」の仕事人インタビュー(装蹄師の仕事内容・装蹄師になるには)