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- 神奈川県に関連のある仕事人
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1974年 生まれ
出身地 神奈川県
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
忙 しい午前中私 の勤 める施設 には,大きく分けて,日中に働く早番・遅番 ,当番それから夜に働く夜勤 という4種類の勤務 時間があります。早番の日は朝7時に出勤 して,まず,入居者 の方がベッドから身を起こして,パジャマから洋服に着替 え,顔を洗 うお手伝いをします。次に,8時の朝食に向けて,車椅子 などで広間にお連れした入居者 の方々 にお絞 りや前掛 けを配り,調理場で作られた料理を運びます。朝食が終わってお皿を片 づけると,9時からお一人ずつトイレまでお連れし,便座 の上げ下げやおむつの交換 などのお手伝いをします。10時になると牛乳 やジュースをお配りし,10時半に遅番 の人が出勤 してきたら,当番から早番・遅番 の人に,皮膚 の状態 が良くない方・熱や下痢 で体調が悪い方など,今日特に注意すべきことを伝えます。11時からは再 びトイレの時間があり,その後12時の昼食に向けて準備 をします。25名の入居者 の方に対して,介護 福祉士 2~3人で仕事をするので,午前中は特に慌 ただしく時間が過 ぎていきます。 -
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
レクリエーション,夕食,
就寝 昼食後,トイレの時間が終わると,
入居者 の方の様子や体調・食事の量などを記録に付けます。14時半から30分間は音楽や運動のレクリエーションの時間で,入居者 の方にカラオケを歌って頂 いたり,風船でバレーボールをしたりします。普段 車椅子 で過 ごしておられる方も,楽しみながら体を動かせるように内容 を工夫しています。15時からはおやつ,その後トイレの時間があり,16時になると早番の日は勤務 終了 。遅番 の日は,18時からの夕食が終わると,歯磨 き・うがいをお手伝いし,パジャマに着替 えてベッドに移 る手助けをします。遅番 の日は19時半で勤務 が終わります。夜勤 者は以降 25名の入居者 の方々 を基本的 に一人でお世話をすることになります。21時に各部屋を回って声をかけながら電気を消し,その後1時間に一度は各部屋を見回り,午前2時には自分で寝返 りを打てない方が床 ずれしないよう体位を変えます。夜の間に翌日 の記録用紙を準備 して,朝7時になると次の一日が始まります。 -
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
ご自分らしく,安心して
過 ごせる環境 を作る -
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
ふとした
瞬間 の感謝 の言葉朝起きる時にベッドから体を起こす,食事の時に口元にスプーンを運ぶといった手助けが上手くなるには,
入居者 の方と長く接 し,お一人お一人の様子をじっくり観察することが必要です。例えば,ベッドから体を起こす時には,入居者 の方によって体の左右どちらに力が入るのかが異 なり,入居者 の方が力を入れるタイミングと手助けするタイミングを上手く合わせないと,無理な力が掛 かってお互 いに体を痛 めてしまいます。このようにしながら様々 な仕事をしていると,普段 は無口な方が,ふとした瞬間 に「ありがとうね」とおっしゃってくださった時など,上手く接 することができたことを感じ,「やっていて良かったな,もっと頑張 らなくては」と思います。 -
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
挫折 を乗り越 えて高校生の時に,
将来 は人と接 する仕事・体を動かす仕事がしたいと思い,福祉 系 の専門 学校に進んで介護 福祉士 の資格 を取りました。そして,特別養護 老人ホームに就職 したのですが,どのように入居者 の方に接 したら良いか分からなくなってしまい,一年四カ月ほどで辞めてしまいました。その後三カ月は,何もせずに家で過 ごす日々 。しかしやがて,「何かしなくては」という危機感 に襲 われ,自分が何をしたいのかを考えていくと,思い浮 かんできたのは入居者 の方々 と接 した思い出だったのです。「やはり介護 の仕事がしたい!」そう思って,在宅 介護 や入浴サービスなど,様々 な介護 福祉 の仕事を経 て,現在 の職場 に勤 め出しました。振 り返ってみれば,一度は挫折 し,悩 んだ時間があったからこそ,今の自分がいるのだと思います。 -
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
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かいごふくしし介護福祉士
小川 江利子 -
仕事内容
高齢者の日常の動きを手助けする
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自己紹介
人見知りでネクラだが、人と
触 れ合う事は好き。休日は家でゴロゴロするか、野球やボーリングで身体を動かし、気分転換 しています。
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