私わたしたちは，聖せいアンデレ保ほ育いく園えんさんへ行きました。テーマは｢子どもへの思いやり｣です。
まず始めに，聖せいアンデレ保ほ育いく園えんの職しょく場ばの紹しょう介かいです。聖せいアンデレ保ほ育いく園えんには，０～５歳さいの子どもたちがいます。
次に仕事内ない容ようですが，聖せいアンデレ保ほ育いく園えんでは，子どもたちの面めん倒どうをみる，外で子どもたちとたくさん遊ぶ，子どもたちにご飯を食べさせてあげるなどのことをしています。先生たちは，座すわって休んでいる暇ひまもありません。

体験したことは，外遊びです。砂すな場ばで遊んだり，ボールで遊んだりしました。外で遊び終わったあと，手も洗あらってあげました。
次に中遊びをしました。お人形で遊んだりしました。
次にお散歩をしました。手をつないで安全に行きました。とても大変だったけど，楽しかったです。

仕事をするときに大切にしていることは，子どもたち一人一人を大切にするという心を作ることだそうです。
この仕事についた理由は，子どもが好きだからだそうです。園長さんは，子どもたちが好きになってくれる先生を目指しているそうです。
仕事をして身についたことは，我が慢まん強づよさです。
子どもたちになれてもらうためにしていることは，どんどん話しかけることだそうです。子どもたちといて一番大変だったことは，小さい子の気持ちを理り解かいすることだそうです。

聖せいアンデレ保ほ育いく園えんの先生から，一人一人を大切にするという「思いやりの気持ち」を学びました。みんなに家族のような存そん在ざいとして接せっしていて，とても感動しました。

（※以下は個こ人じんごとのまとめ）

○私わたしが聖せいアンデレ保ほ育いく園えんで学んだことは，とてもあたたかい先生たちの思いやりや人の大切さ，仕事の大変さです。質しつ問もんをして，先生たちがどのような思いで働いているのかがわかりました。とてもいろいろなことを学べてよかったと思いました。

○私わたしが仕事体験で学んだことは，人の大切さです。いつでも仲間と支ささえ合って一人一人を思いやる気持ちが大切だとわかりました。聖せいアンデレ保ほ育いく園えんの先生たちは，とても明るくて，みんなも明るくしてしまうパワフルな先生です。未来の仕事体験は一生の思い出になりました。