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洋服デザイナー

皆川 (みながわ) 明 (あきら) さん

洋服を作るときに大切なことは着ごこちがよいことと季節に合っていること、そして気持ちがうれしくなることだと思います。
着ごこちをよくするためには、体に合った形に布(ぬの)をたち、ミシンや手でていねいにぬい合わせます。季節に合うようにするには、暑い季節には綿(わた)や麻(あさ)などのすずしげな布(ぬの)を使い、寒い季節には毛織物(けおりもの)や厚手(あつで)で風を通しにくい布(ぬの)、保温(ほおん)性(せい)のある布(ぬの)を使うとよいでしょう。
そして気持ちがうれしくなるようにするには、自分の好きな色やがらのある布(ぬの)を探(さが)したり、なければ自分でししゅうやパッチワークなどをして布(ぬの)に工夫をしたりしてみると、作っているときも着ているときも気持ちがうれしくなるでしょう。
洋服は人の気持ちを表す身近なデザインです。そして作るときには、自分の考えや好きなことを表現(ひょうげん)できる楽しさがあります。
ですから、作るときに自分が感動したり気持ちをこめると、できあがった物に愛着がわき、とても大切な物になります。それが作る喜びです。